ツボ療法に関係する事を書きます。
神経が昂ぶっている時は、頭の方に氣(エネルギー)が上がりすぎています。
そういう時は末端の方への血液循環が悪く、頭でっかち状態になります。頭重感、頭がしめつけられるような感覚も見られます。
またストレスを感じている時は、みぞおちの辺りが硬くなっていたりします。
末端へ血液を送る為に、自分で出来る手っ取り早い方法は、手足のマッサージ、半身浴、呼吸法などですが、簡単に出来るツボ押しを紹介します。
まず頭に溜まった氣を取り去った方がいいのですが、これは気功法で感覚的なものですから、気功を習っていないと難しいと思います。
下記の手の図の □ で囲ってある部分、合谷(ごうこく)を押してみてください。神経が張っているときは硬くなっているはずです。そこをよく手でもみ解しましょう。
下記の図はツボに対応したものですから、足裏反射区療法の反射区表とは異なります。了承下さい。
足の図の 親指の腹の部分は反射区でいう頭部に関連しています。頭を使いすぎている人、考えすぎる人、心配事の多い人は、この部分が硬く、押すと痛みを感じるはずです。そこもよくもみほぐしましょう。
また、ストレスを感じている人は、みぞおちを軽く解すと共に、足裏の □ で囲った部分、湧腺、腹腔神経叢、副腎、腎臓に関連する部分を解すといいです。ストレスのある時は硬くなっているはずですが、強く押すと頭の方までツンとくるような刺激があります。
人にやってもらうのが一番ですが、不可能な方はこの部分のみ棒を使うといいでしょう。